2026/5/18
※昨年11月京都市会 代表質問の内容です。
新年度の開始に伴い、改めてその内容について報告いたします。
私はマンション等居住者の自治会・町内会への加入促進について代表質問を行いました。
今年度に入った今、改めて皆様にお知らせいたします。
私は、地域コミュニティはまちづくりの土台であり、人と人とのつながりを支える非常に大切な存在だと考えています。
私自身も自治会活動や体育振興会活動に携わる中で、近年、人と人との結びつきが希薄になってきていることに強い危機感を持っています。
特に、マンション居住者が増える中で、地域とのつながりをどのように築いていくのかは、これからの京都市にとって重要な課題です。
私は市長に対し、
■田中あきひで 質問(要旨)
マンション居住者と地域をしっかり結び付けるためには、マンション供用開始後の地域コミュニティとの関係についても、地域コミュニティ活性化推進条例に明確な規定を置き、行政としてしっかりメッセージを発信していく必要がある
と訴え、市長の考えを質しました。
これに対し松井市長からは、
■松井市長 答弁(要旨)
地域コミュニティは、住民同士のつながりや安心安全だけでなく、京都の発展を支えてきた重要なものであり、増加しているマンション居住者をいかに地域コミュニティにつなげるかは重要な課題である
との認識が示されました。
また、
・事業者と地域が建築前に協議する『転入者地域交流支援制度』
・マンション管理組合や住宅関連事業者、転入者への加入促進の働きかけ
など、これまでの取組についても説明がありました。
一方で現場からは、
「マンション居住者に町内会加入や地域行事の案内を届ける方法がない」
「孤立しがちな独居高齢者へアプローチしづらい」
といった声があることも紹介されました。
その上で市長からは、
田中あきひで議員の提案を踏まえ、マンション供用開始後においても、マンション内コミュニティ形成や周辺地域との連絡調整・交流を促進するための規定を、地域コミュニティ活性化推進条例に追加する方向で議論を進める
との答弁がありました。
地域のつながりは、防災、防犯、子育て、高齢者支援など、日々の暮らしを支える大切な力です。
今後も、地域コミュニティの活性化と、人と人とのつながりを大切にしたまちづくりに取り組んでまいります。
京都市西京区|京都市会議員 田中あきひで

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タナカ アキヒデ/64歳/男
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