2026/5/18
〇東大五月祭で、GEIL(学生の為の政策コンテスト主催学生学生団体)が主催する農業政策に関するシンポジウムにパネリストとして登壇してきました。高名なノンフィクション作家の山岡淳一郎さんをコーディネーターに、東大農業経済学科のゼミの先輩の鈴木宣弘先生と議論。元々そんなに考えていることは違わないので、とても噛み合った本質的な農政論に。
会場には私の知人や私を目当てに来てくれた若い人たちもいて、ギッシリ。鈴木先生は政治家以上に聴衆を引き込む話をされるので、飲み込まれないようにしなければなりません。地味な農政の議論なのに、大変熱気にあふれたものになりました。準備に当たってきたGEILの学生の皆さんに、心から敬意を表します。
今年の東大五月祭は、参政党の神谷宗幣代表の講演を巡る混乱で1日目のすべてのイベントが途中で中止となり、多くのメディアで報道されました。その宣伝効果からか、2日目の昨日はこれまで見たこともないほどの来場者。東大のキャンパスにこんなに人が溢れているのは、見たことがありません(と言ってもあんまり大学には行っていませんでしたが)。出店を出す学生たちの青春ぶりが羨ましい。この時期はヨット部では書き入れ時なので、学生時代は五月祭にはほとんど縁がありませんでした。帰らぬ日々です。
帰りがけに、鈴木先生と私の出身の農学部に寄っていきました。通称「ドーバー海峡」と言われる言問通りを陸橋で越えた弥生キャンパスにあります。この辺りはかつて水戸藩中屋敷があった場所。「ドーバー海峡」を渡ったたもとにある、明朝から渡来して徳川光圀公に大きな影響を与えた儒学者の朱舜水「終焉の地」の碑を拝してきました。





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