2026/6/11
日銀、6月利上げ1.0%へ。国債買い入れは減額停止で調整:消費者物価指数は8月公表分から基準改定が行われ、新指数はおそらく大幅に下方修正となる。となれば、日銀官僚としては、無理な利上げの大義名分が失われてしまうことを恐れて無理にでも利上げをしようとするはずだ。世間ではようやく少しづつ価格転嫁ができるようになってきた。それを妨げる金利引き上げをするということは、中小企業にはつぶれてくださいと言っているに等しい。
金利を引き上げても、海外からのナフサ、原油など輸入価格の上昇にはほとんど役に立たないことを日銀は無視している。日銀官僚が自ら生み出すリスクに十分注意を払う必要がある。⇒日銀関係者は「企業の価格転嫁のスピードが速まっている。タイミングを逃すと、後から大幅な利上げを迫られかねない」と話す。

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