2026/5/20
令和の玲!しもだ玲です。
早朝、
練馬区民の方から、
桜台三丁目森公園における喫煙について
お問い合わせをいただきました。
「子どもたちが遊ぶ公園で、たばこの煙があるのはおかしい」
「吸い殻のポイ捨ても含め、もっと実効性ある対策が必要ではないか」
という趣旨のご意見です。
即・現地確認
予定を調整し、
実際に桜台三丁目森公園へ現況確認に行きました。
子どもたちも利用する公園で、
たばこの煙や吸い殻のポイ捨てがある状況は、
決して軽く見てよい問題ではありません。
区の現在の考え方
現地確認後、
担当課にも連絡しました。
現在の区の運用では、
公園ごとに禁煙の扱いが異なっているとのことです。
児童福祉法第40条に規定される児童厚生施設の一つ「児童遊園」は、
子どもの健康増進や情緒の発達を目的とした屋外型の遊び場であるため、
禁煙としているとの説明でした。
一方で、一般の公園については、
法律上、屋外空間である公園に一律の禁煙義務があるわけではなく、
各自治体や公園管理者の判断に委ねられている部分があります。
児童遊園かどうかではない
しかし、
区民感覚からすれば重要なのは、
「児童遊園かどうか」
ではないと思います。
実際に子どもが遊んでいる場所なのか。
受動喫煙のリスクがある場所なのか。
安心して利用できる環境なのか。
ここを見るべきです。
「児童遊園ではないから」
という説明だけでは、
子どもを連れて公園を利用する保護者の不安には応えられません。

努力規定だけでは限界がある
たばこのポイ捨てや迷惑喫煙は、
「マナーを守りましょう」
「周囲に配慮してください」
というお願いだけでは限界があります。
行政施策として考えるなら、
・屋外喫煙のルール
・公園内喫煙の扱い
・過料を含めた実効性
・喫煙場所の整理
・ポイ捨てが起きにくい環境整備
を総合的に見直す必要があります。
努力規定という“やってる感”だけでは、
現場の困りごとは解決しません。
「お願い」ではなく「仕組みづくり」
「吸い殻を捨てないでください」
「周囲に配慮してください」
もちろん大切です。
しかし、それだけで改善しないからこそ、
行政には仕組みをつくる責任があります。
そもそもポイ捨てが起きにくい。
子どもが煙を吸わされにくい。
公園利用者が安心して過ごせる。
そうした環境を整えることが、行政の仕事だと思うのです。
吸う人も吸わない人も共生できるまちへ
今回の桜台三丁目森公園の件は、
ひとつの公園だけの問題ではありません。
練馬区全体として、
屋外喫煙や公園内喫煙のルールが時代に合っているのか。
子ども、高齢者、妊婦、
呼吸器疾患のある方など、
煙の影響を受けやすい方々に配慮した制度になっているのか。
ここを改めて検証すべきです。
大切なのは、
喫煙者を一方的に排除することではありません。
吸う人も、吸わない人も、
子どもたちも、高齢者も、
安心して過ごせる環境をどう整えるかです。
https://www.jti.co.jp/coexistence/index.html
そのためには、
喫煙できる場所・できない場所を明確にし、
受動喫煙やポイ捨てが起きにくい仕組みをつくる必要があります。
引き続き、区へ求めてまいります。
ヘビとの遭遇で魅力を考える
そして夕方。
育った街・光が丘公園周辺で活動報告をしていたところ、
今度はヘビに遭遇しました。
園内のバードサンクチュアリ周辺では、
アオダイショウやヒバカリなどが自然の中で暮らしているそうです。
地元出身でも、実際に出会うとやはりドキッとします。
管理事務所の方からは、
「基本的には無毒でおとなしいヘビなので、温かく見守ってあげてください」
とのお話を伺いました。
公園を安心して使うためのルールを考え、
夕方は、
公園に残る豊かな自然を実感しました。
コンクリートジャングルと、豊かな自然が共存する練馬区。
だからこそ、まちの魅力を守るためにも、
利用する人同士が気持ちよく過ごせる
ルールづくりが必要だと思います。
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