2026/6/10
大森前の浦の鎮守として元禄年間に創建されたと伝えられる、浦守稲荷神社祭礼が行われました。
前の浦は、海岸に近い水田地帯で半農半漁の人達が生活されており、低地のために度々の水害に見舞われ、稲荷社を勧請して五穀豊穣を祈られたとされています。
明治の初年になって、稲荷神社様の霊験なご神徳が広まり、参拝される方々や寄進される方々が少なくなく、近世になってから、境内の一隅に白蛇弁天が現れたことから、「弥栄弁天講」が作られるなど、広い範囲に崇敬者持つ神社として今日に至っています。
また、浦守稲荷神社青年会は本年30周年を迎えられ、その節目を祝して、境内の整備事業が、青年会の皆様のお手によって行われ、業者に頼らず、青年会の皆様の真心を持って行われたことに、歴代の先輩方の思いに応えられる熱い心意気を感じました。
今年の祭礼も、お天気に恵まれ、宮御輿渡御、奉納演芸など盛大に行われました。
地域を盛り上げて下さり、本当にお疲れ様でした。
有り難うございました。






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