2026/6/5
年間2兆3000億円。
これは、生理や更年期の症状を抱えながら、働き続けている女性たちの「見えない損失」です。
私も共著者として論文が掲載されました。
働く女性の約8割が、症状が仕事に影響していると答えています。
それでも多くの人が、声をあげられずにいる。
「女性だから仕方ない」で片付けてきた社会のコストが、こんなにも積み重なっていたことを、もっと多くの人に知ってほしいと思っています。
データは、現状を変えるための言葉になります。
この研究のもとになった調査では、4つの提言もまとめています。
早期に治療を受けられる環境をつくること。
職場や業種による格差をなくすこと。
学校でちゃんと性教育を学べるようにすること。
親世代にも、学び直しの機会を届けること。
「個人の努力」で解決する話じゃない。
しくみを変えることが必要だと、データをもとに示したいと思っています。
論文はオープンアクセスで無料でお読みいただけます。
https://link.springer.com/article/10.1186/s12978-026-02331-y
#女性の健康 #更年期 #働く女性 #日本医療政策機構 #医療政策

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