2026/5/20
振り込まれた議員報酬を見るたびに、「説明できる仕事をしなければ」と感じます。野洲市議会議員の報酬は月額35万円。
そこから所得税などが引かれ、今月の差引支給額は278,700円でした。
また、これとは別に最大月10,000円の政務活動費をもらえる制度があります。制度そのものを否定するものではありませんが、
・2022年 滋賀県高島市議会
・2025年 兵庫県尼崎市議会
などで不正受給問題が発生したことを踏まえ、また応援してくださる方々の声も丁寧に受け止めながら、私は現時点では政務活動費を受け取らない方針としています。(当選してから1円たりとも受け取っていません)
議員の仕事というと、本会議での質問や討論が注目されがちですが、実際にはそれ以外にも、
・行政からの説明を受ける
・資料を確認する
・制度や数字を調べる
・市の方向性を確認する
・議会のための準備の勉強会をする
といった仕事が日々あります。
本日行われた全員協議会でも、野洲市役所のみなさん、執行部のみなさん、市民のみなさんらが力を合わせ、これまで議論や検討を積み重ねてきた様々な取り組みについて説明がありました。
■ 2028年開校予定の県立高専準備室を旧保育園へ設置
■ 市役所DX化推進(キャッシュレス決済導入後目標を大きく超え現在は利用立9.1%、役所内のオール電子決裁化など)
■ 「おくやみ窓口」新設による遺族負担軽減(以前は死亡した人の遺族が10箇所ほど申請にいかないといけなかったのを一つの窓口に一本化)
■ MIZBEステーション事業の見直し
■ 小中学校水泳授業の民間プール活用
などなど…
特に、市役所DX化や「おくやみ窓口」は、市民のみなさんが比較的早い段階で“便利になった”と実感しやすい取り組みだと思います。
こうした内容について、いいことも悪いことも確認し続けることも、議員の重要な役割の一つです。そして昼からは、次の本会議に向けた説明や資料確認も行われました。(写真は、その本会議に向けた資料の一部です。)
派手な仕事ではありません。
ですが、こうした積み重ねが少しずつ野洲市をアップデートしていく。
今日もまた、そのことを感じる一日でした。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>田中 りょう (タナカ リョウ)>【議員報酬公開】野洲で進む行政アップデートと“税金で働く重み” を感じた日