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本当の意味での「多文化共生」を立川市から実現できるか

2026/5/21

立川にお住まいで日本保守党を応援してくださる皆様とお会いする『ミニ集会』を、このところ連続して開催しています。

今日の会場は錦学習館。立川市に長年住んでいらっしゃる皆様ならではの立川市の事情やお困りごとなど、さまざまなお話をうかがうことができてとても有意義でした。

特にみなさんが声を揃えられたのは、この一年で立川市に住む外国人が急激に増えたことだそうです。

立川は戦後は米軍の基地があり、また在日の方も多く住んでいるので、外国人との共生に関しては実は慣れている世代も少なくないです。しかし、近年さまざまな国からやってきて立川市に住む外国人が増加し、いきなり多国籍・多言語化していることには、どうしても不安は拭えないとおっしゃいます。

問題は、そんな不安を口にすると「差別だ」とか「排外主義者だ」とレッテルを貼られてしまうので言葉にできない人が多いということ。

立川市は駅北口のグリーンスプリングスから立飛エリアが、立飛グループによって見事に開発されて街のイメージはアップする一方。立川駅周辺のマンションはのきなみ億ションとなっており、住みたい街ランキングも右肩上がりで上昇中。

そんな輝かしい部分に焦点が当たりがちですが、その裏で市民の間に漠然とした不安が広がっているのは決して望ましい状態ではありません。

立川に近年住み始めた外国人の方々と、長く立川に住んでいる外国人の方々、そして立川市民の日本人が摩擦を起こさずに暮らしていける環境作りを今のうちに本腰入れて取り組む必要がありそうです。

その取り組みが後手に回ってしまい、あっという間に外国人比率が高まってしまったら、必ず摩擦が生まれ混乱が生じます。それは誰も望んでいないことでしょう。

立川市をこのさき率いてくれる若者世代にツケを残さないためにも我々大人が、耳障りのいい綺麗事のお題目ではなく、本当の意味での「多文化共生」を立川市で実現していく必要があります。

そのためには、近年立川市に住み始めた多国籍の外国人の方々ときちんと向き合って行かねばなりません。


 

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冨田 いたる

冨田 いたる

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肩書 日本保守党組織運動本部 多摩地域担当部長
党派・会派 日本保守党(代表者:百田尚樹)
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