2026/6/2
【台風の前に思う】
水路は、農業だけでなく、
私たちの暮らしを守っている。
先日、露張り町内会の溝掃除に参加しました。
田植え前の水路清掃。
一見すると「農業のための作業」に見えるかもしれません。
でも実際には、私たちの暮らしと水路は深くつながっています。
住宅の屋根に降った雨は、樋を通り、側溝や水路へ流れていきます。
近年のゲリラ豪雨や台風を考えると、水路の流れを保つことは、農業だけでなく、地域全体の防災・減災にもつながる大切な取り組みです。
水路に堆積した泥や草、ゴミを取り除くことで、水の流れを少しでも良くする。
これは、地域を守るための地道で大切な備えです。
また、水路につながる田んぼは、大雨の際に水を一時的に受け止め、排水路や河川の水位上昇を抑える役割もあります。
いわゆる「田んぼダム」です🌾
田んぼは、稲作文化から生まれた、地域の絆による治水システム。
農家・非農家にかかわらず、私たちはその恩恵を受けながら暮らしています。
当日は、堆積物の除去だけでなく、通学路周辺の安全確認やゴミ拾いも行いました。
小さなゴミでも、水路に流れれば詰まりの原因になります。
地域で汗を流し、水の流れを守る。
それは、農業を守ることでもあり、暮らしを守ることでもあり、子どもたちの通学路を守ることでもあります。
気になる整備箇所については、担当課の職員さんにもお伝えしました。
台風や大雨のたびに思います。
地域を守る力は、こうした日々の積み重ねから。
皆さまも、くれぐれも安全第一でお過ごしください。
#田原本町
#露張り
#溝掃除
#田んぼダム
#防災減災












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