2026/5/19
みなさん、こんにちは。練馬区議会議員の富田けんじです。
本日、私が所属する「企画総務委員会」が開催され、これからの役所のあり方を大きく変える、非常に前向きな発表がありました。
それが、練馬区職員の「執務時の標準的な服装の見直しについて」です。
令和8年6月1日から適用されるこの新しいガイドラインは、公務員の働き方、そして区民の皆さまとの関係性をより良いものにする大きな一歩だと感じています。 今回の委員会では、各現場における働きやすさの向上や、時代に即した「オフィスカジュアル」の導入について、非常に有意義な報告と意見交換が行われました。
現在、民間・公務員を問わず、ライフスタイルや働き方の多様化に伴い、従来の服装規定を見直す動きが広がっています。
本日の委員会でも、従来の「スーツスタイル一辺倒」から脱却し、年間を通じて温度や業務内容、動きやすさに応じて職員自らが服装を選択できるようになることが示されました。
具体的には、以下のような前向きなガイドライン(例示)が共有されています。
【負担軽減と効率化】 年間を通じた軽装(オフィスカジュアル)の導入による、業務能率の向上と快適な執務環境の実現
【信頼感とモラルの両立】 「全員一律のスーツ」ではなく、清潔感があり、自他ともに執務の妨げにならない節度ある仕組みづくり
【TPOに応じた柔軟性】 議会や式典など、フォーマルな装いが求められる場面では従来通りスーツスタイルを基本とするメリハリ
過度な露出や、ラフすぎる短パン・サンダルなどは好ましくない服装として挙げられていますが、何がふさわしいかの捉え方は個人によって異なるため、運用の難しさという側面もあります。
しかし、お役所特有の堅苦しさを無くし、現場が働きやすく、かつ区民の皆さまから好感を持たれるファッションを主体的に選ぶことは、非常に良い取り組みだと私は肯定的に受け止めています。
私、富田健嗣は、議員になる前にアパレル業界で働いていた経験があり、今でも大の「洋服好き」です!
また、日頃から「文化芸術」を推し進める議員として活動する中で、ファッションやデザインが持つ力、そして「装い」が人の心や街の雰囲気に与える影響の大きさを常に実感しています。
だからこそ、今回の服装改革において最も重視すべきは、職員の「高いモラルへの信頼」であることです。
時代に即したアップデート 過去の慣例や硬いイメージに囚われず、現場にとっても区民の皆さまにとっても、お互いに心地よくセンスの良い「働きやすさ」を見極めます。
モチベーションの向上 職員一人ひとりの個性を尊重し、生き生きと魅力的な姿で働ける環境を整えることが、結果として区民サービス向上につながります。
服装の見直しは、単なる「着るものの自由化」ではありません。時代の変化に合わせて、役所そのものが柔軟に、そして魅力的に変わっていく姿勢の表れです。この流れは、私たち「議会」のあり方についても、改めて考えていくべき契機になるのではないでしょうか。
地域のネットワークと、元アパレル・文化芸術好きな視点を活かし、練馬区全体の行政サービスの向上、そして誰もが自分らしく生き生きと働ける地域社会の実現に向けて、これからも現場のリアルな声を大切にしながら活動を続けてまいります。
区民の皆様、地域の皆様、ぜひご意見やアイデアをお寄せください。ともに新しい時代に即した、持続可能な練馬区を作っていきましょう!
(練馬区議会議員・富田けんじ)
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トミタ ケンジ/44歳/男
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