2026/5/20
16日(土)の朝は高岡市伏木地区の曳山祭の出発式で始まりました。能登半島地震から2年半、復興を一歩一歩進めている伏木地区にて、五月晴れの下、七基の山車が勢揃いし、観客の大きな拍手を受けていました。夜には恒例の提灯山の「かっちゃ」(ぶつけ合い)が3年ぶりに一般観覧を受け入れて催行され、針山実行委員会会長の「伏木、復興!」の掛け声を皆が共有する祭礼となりました。
先週は11日(月)に新潟で北陸地方整備局と新潟県庁を訪問しました。整備局では、道路、河川、港湾の担当部長に面会し、地元の国の直轄事業の推進をお願いしました。国道の整備や除雪対策、庄川、小矢部川の流域治水対策、利賀ダムの建設、伏木富山港の整備など、地域の骨格となる社会資本が国土強靭化中期計画の下、着実に整備されるよう、努めていきます。県庁では、党選挙対策委員長代理として14日(木)告示の県知事選挙で再選を目指す花角知事を激励訪問しました。これまでも、「佐渡島(さど)の金山」の世界遺産登録の応援などで交流があり、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に際し、地元の調整に尽力された知事の当選を祈念します。
東京では、12日(火)の衆院総務委員会で携帯電話不正利用防止法改正法案を審議、可決しました。データ通信専用のSIMカードを契約する際、契約者の本人確認を携帯電話会社に義務付けることで、最近頻発しているSNSなどを介した詐欺事件への悪用を防ぐものです。同日夜には県JA役員の皆さんと懇談し、令和9年度から始まる新しい水田政策など意見交換しました。高騰していた米価が最近は在庫の積み上がりによって下落基調にある中、「需要に応じた生産」を支える政策の在り方について、党でも15日(金)に開催された食料安全保障強化本部で提言案が議論されています。
このほか、14日は、日本成長戦略本部、沖縄振興調査会、OIST(沖縄科学技術大学院大学)議連、15日(金)は離島・半島振興特別委員会、政治制度改革本部など党政調の各会議に出席し、夏の予算編成に向けた政策提言の議論に参加しています。
一方、中東情勢は米国とイランの交渉の成り付きが不透明な中、トランプ大統領が訪中し、習近平国家主席と14-5日と首脳会談が行われました。内容については、帰国途上の機中から高市総理に電話で説明がありましたが、報道を見る限り、イラン情勢に進展は見られないようです。政府は石油製品の安定供給、目詰まり解消とガソリン等の価格引き下げを継続しており、長期化すると予算面の手当てが必要となるため、補正予算の編成が焦点となりそうです。
13日(水)に中尾哲雄さんの奥様のお通夜に日帰りで参列し、16日は党平支部総会、17日(日)は党第三選挙区支部幹事会、県柔道整復師会総会、党上平支部総会に出席しました。中東情勢を注視しつつ、後半国会に臨んでいきます。
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