2026/3/24
令和の玲!しもだ玲です。
昨年も、
保活に悩む保護者の皆さんから、たくさんのご相談をいただきました。
そして3月。
入園先が決まり、
少しホッとされているご家庭も多いのではないでしょうか。
そんなタイミングで、気になる記事を目にしました。
https://diamond.jp/articles/-/385658
とくに手書きの連絡帳には、
・丁寧に見てもらえている
・温かく関わってもらえている
――そんな安心感があると思います。
私自身も、その気持ちはとてもよく分かります。
ただ、記事の中で紹介されていたのは、
少し考えさせられる現実でした。
手書きの連絡帳は、
現場では**1人あたり約10分**かかるとのこと。
もし30人を担当していれば、合計で約5時間です。
その時間は、本来であれば
子どもたちと向き合えた時間でもあります。
もちろん、
保護者は安心したい。
保育士は丁寧に伝えたい。
どちらも自然で、大切な思いです。
だからこそ難しい問題ですが、
その結果として、子どもと向き合う
時間が減ってしまうのであれば、一度立ち止まって考える必要がある。
ーーーそう感じました。
実はこの点については、
令和4年3月の予算特別委員会で取り上げ、
区の状況を確認しています。
その際の答弁では、
“令和5年度で、区内保育所のICT化は100%を目指す“とのことでした。
つまり、
練馬区の保育環境としては、
すでにICTを活用した効率的な情報共有が可能な状態にあります。
連絡帳は、本来**伝えるための手段**です。
それがいつの間にか、
・どれだけ丁寧に書くか
・どれだけ詳しく書くか
といった方向に偏ってしまえば、
少し本来の目的から離れてしまいます。
保育において大切なのは、温かみを大切にしながらも、
子どもと向き合う時間をどう確保するか。
そのバランスをどう取るかではないかと思います。
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ホーム>政党・政治家>しもだ 玲 (シモダ レイ)>その丁寧さ、本当に子どものためですか?