2026/3/1
令和の玲!しもだ玲です。
今日は、式典に出席後、区役所の控室へ。

明日で、予算委員会の分野別の質疑が終了。
しかし、その後は、補正予算と補充質疑の2日間が
控えているため、準備を進めています。
先日の質疑では、道路や公園遊具の不具合などを
アプリから連絡できる**ねりまちレポーター**の
運用状況について取り上げました。
この事業の目的を**区民参加と協働**と
区は、説明しています。
■投稿数は確かに増えている
まず、投稿件数の推移です。
・令和5年度 1,066件
・令和6年度 1,528件
・令和7年度 2,600件(年度途中)
ーーー数字だけを見ると、
利用が拡大しているように見えます。
しかし、投稿の中身を見ると違う。
問題は、投稿の内訳です。
令和7年度の2,600件の投稿のうち、
約1,600件(約6割)が、
**ごく少数のユーザー**による投稿ということが判明しました。
つまり、
・投稿件数は増えている
・しかし参加者は広がっていない
という状況です。
実際に投稿している区民は、数百人程度と考えられます。
■投稿件数=区民参加ではない
行政の説明では、どうしても
・投稿件数
・利用件数
といった量の数字が強調されます。
しかし、区民参加の広がりを見るなら
「何件投稿されたか」ではなく、
「何人が参加しているか」を見なければなりません。

■LINE統合という選択肢
区は、
>現在のアプリでの運用が適切かどうかを含め、
今後の仕組みのあり方を検討していく必要がある。
ーーーと初めて示されました。
こうした状況になることを想定して、
以前から**LINEへの統合**を提案しています。
理由は超絶シンプル。
・アプリは新たにダウンロードが必要
・LINEは多くの区民が利用しているインフラ
だからです。
新しいアプリを増やすよりも、すでに使われているツールを
活用する方が参加のハードルは下がります。
■本当に見るべき指標
区民参加型の政策で重要なのは、
**投稿件数**ではありません。
本当に見るべきなのは、
**参加する区民の広がり**です。
数字が増えているように見えても、
その中身を見なければ、実態は見えてきません。
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