2026/3/2
令和の玲!しもだ玲です。
練馬区議会・予算委員会の質疑がすべて終了しました。
この後は、議題の積み残しなどを扱う
**補充質疑が2日間**続きます。
今回の質疑は、
区内で最も利用者数が多い児童館の一つ
**光が丘なかよし児童館**を取り上げました。

※3年前に子どもを連れて行った時の
写真が出てきましたw
■広い屋内運動場が「午後2時間のみ利用」
この児童館は、光が丘区民センターの4Fに設置されており、
珍しい**野外運動場**が併設されています。
私も同児童館の出身なので、目を瞑っても施設内を歩けるほど。

※屋外運動場の前の遊戯室の一コマ
小学校5年生の時!
しかし現在、この施設にある屋外運動場が、近隣住民からの
騒音苦情により**利用時間は午後の約2時間のみ**
という厳しい制限がかけられています。
本来、子どもたちが自由に体を動かせる場所が、
**十分に活用できていない状況**です。
■区の対応は「運用での調整」
区の説明では、
・子どもが興奮しすぎないよう職員を配置
・大きな音が出ないよう運用ルールを設定
ーーといった対応を行っているとのこと。
確かに苦情への配慮は必要です。
しかし、ここで一つの矛盾も見えてきます。
■子どもの体力低下を心配しながら…
最近は、子どもの**体力低下**が、
全国的な課題として指摘されています。
その一方で、
**子どもたちが思い切り体を動かせる環境を
大人の事情で制限している**
そんな現実も、今回の質疑で浮き彫りになりました。

■できることは「施設側の対策」
子どもの声が辛いという住民は、
どんなに説得しても難しいと考えます。
そもそも、子どもが遊ぶのを前提で作られた児童館。
そこにうるさいからで制限をかけることはありえないと思います。
しかし、住民の意見も尊重しなければならないのが、
行政の辛いところ。
・・・であるならば、
・遮音対策
・施設改修
を行い、屋外空間の有効活用をするなど、
**施設側の改善による解決策**を
検討すべきではないかと提案しました。
しかし、区の答弁は**現状維持に近い内容**
だったのが残念です。
■子どもが思い切り遊べる場所を
子どもたちにとって、
・走る
・叫ぶ
・体を動かす
というのは、育成環境的に重要なこと。

だからこそ、地域との共存を図りながらも
子どもが思い切り体を動かせる環境を守っていく必要があります。
この問題については、今後も改善を求めていきたいと思います。
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ホーム>政党・政治家>しもだ 玲 (シモダ レイ)>子どもの声は“苦情対象”という児童館の現実