2026/1/17
令和の玲!しもだ玲です。
練馬区は、『練馬・光が丘・石神井』の3地区に消防管轄が分かれています。
各地区に消防団があり、区議会議員は住所を公開している最寄り地区の始式に招かれるのが慣例。
私は今回、石神井消防団の始式に参加してきました。

■消防団といっても、こんなに種類がある
「消防団」と一口に言っても、実は役割は多彩。
“機能別消防分団”として、参加しやすい形が用意されています。
【火災予防・広報団員】
高齢者訪問や救命講習、音楽隊でのPRなど。
→仕事や家庭の都合でフル参加が難しい方にも配慮。
その他に、、、
【女性消防分団】女性のみで構成。防火広報が中心。
【水上バイク隊】浸水・水難事故など、水害現場で活躍。
【大規模災害限定分団】平時は活動せず、非常時に特化。
【ドローン隊】被害把握や行方不明者捜索を担う“空の目”。
“できる人が、できる形で”。
これが、今の消防団のリアルです。
■実はある!子どもたちの“消防団”
地域防災の未来を育てる活動――それが“消防少年団”。
私自身、映画『バックドラフト』 の影響で、消防士に憧れていた少年時代。
親に勧められて“光が丘消防署”所属の消防少年団員として 活動していました。

そのご縁で、現在は“災害時支援ボランティア”にも登録しています。
全国には約4,106クラブ・約39万人の少年団員が活動中。
内容も本格派で、防災訓練、防災パトロール、防災キャンプなど盛りだくさんです。
当時は、昇級テストがありました。年齢に関係なく挑戦できることと、合格すると制服につけられる“バッジ”がもらえるため、みんな本気でした。
■“人づくり”こそが最大の防災
ライフスタイルの変化や地域コミュニティの希薄化で、消防団員は減少傾向となっています。
だからこそ、“将来の地域防災を担う人づくり”が重要です。
私は、行政が行う『防災・水防訓練に消防少年団が積極的に関われる仕組み』を提案してきました。
練馬区議会で“消防少年団の存在と活用”を初めて取り上げたのは、『平成26年の私の質疑』と公式に記録されています。

■未来を守る主役は、いま育っている
地域防災の未来は、『将来を生きる子どもたち』が担います。
少年期から“自分ごと”として防災に関わる経験は、何よりの財産。
だから私は、今この瞬間も地域を支えてくれている少年たちに光を当て続けたい。それが、地域の安全を一段強くする、確かな一歩だと信じています。
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