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金沢 一樹 ブログ

「自民党離れ」が示すもの。地方選挙で起きている変化

2026/5/20

おはようございます。金沢一樹です。

Yahoo!ニュースで非常に興味深いニュースを見つけました。

自民党推薦候補が地方の首長選挙で苦戦しているという記事です。

石川県知事選、東京都練馬区長選をはじめ、各地で「無所属」を掲げる候補が支持を集め、自民党推薦候補が敗北するケースが相次いでいます。

記事では、「練馬ショック」という言葉まで使われていました。

私はこの流れを見ていて、単純に「自民党が弱くなった」という話だけではないと感じています。

むしろ、“既存の政治”に対する有権者の見方そのものが変わってきている。
そう感じます。

「政党名」だけでは支持されない時代

以前であれば、

・自民党だから安心
・与党だから強い
・組織があるから勝てる

こうした構図が一定程度ありました。

しかし今は、「誰が言っているか」よりも、「何をしているか」「どう向き合っているか」が見られる時代になってきています。

特に地方選挙では、その傾向がより強くなっているように感じます。

実際、私自身も昨年の都議会議員選挙では、

・事務所なし
・のぼりなし
・選挙カー最小限
・毎日のゴミ拾い
・YouTubeでの発信

という形で活動を行っていました。

決して大きな組織や地盤があったわけではありません。

それでも、「毎日発信している」「実際に地域で動いている」という部分に共感してくださる方が一定数いました。

地方政治は“空気”ではなく“距離感”

国政と地方政治は、少し性質が違います。

地方では、「この人が普段何をしているか」「どんな姿勢で地域と向き合っているか」が、より見られます。

だからこそ、肩書きや政党だけではなく、日々の積み重ねが重要になる。

最近特に感じるのは、有権者も「ちゃんと見ている」ということです。

SNSやYouTubeによって、候補者の日常や考え方が見える時代になりました。

逆に言えば、表面的な言葉だけでは通用しづらくなっているとも感じます。

「無所属」が支持される背景

今回の記事の中でも、「既存勢力と見られることへの忌避感」という言葉がありました。

これは単なる政党批判ではなく、「もっと新しいやり方が見たい」「もっと本音で話してほしい」「もっと現場感覚のある人に任せたい」そういった空気感の表れなのではないかと思います。

もちろん、政党政治そのものを否定するつもりはありません。

ただ、組織や肩書きに頼るだけではなく、一人ひとりの政治家がどう信頼を積み重ねるか。

そこが今後ますます重要になる気がしています。

政治参加を“特別なもの”にしない

私は選挙活動を通して、「政治をもっと身近にすること」をテーマの一つにしてきました。

だからこそ、毎日のゴミ拾いやYouTube発信を続けています。

政治は、選挙の時だけ急に現れるものではなく、日々の地域活動の延長線上にあるべきだと思っています。

地方選挙で起きている変化は、単なる政党の勝ち負けではなく、「有権者が、政治家との距離感を変え始めている」

そんなサインなのかもしれません。

再生魂🔥

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著者

金沢 一樹

金沢 一樹

選挙 東京都議会議員選挙 (2025/06/22) 2,596 票
選挙区

港区選挙区

肩書 会社経営、起業家、MFORT、ImRainbow創業
党派・会派 無所属
その他

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