2026/5/14
私が当選した2025年参議院選挙、その時の主な論点の一つが、米不足でした。
政府が長年続けてきた生産調整、その前提となる「米の需給見通し」。政府がこれを見誤り、インバウンドの増加等による需要増や高温障害による供給等を読み違え、需給バランスの見通しと実績に乖離が生じたのが問題の根本です。
今国会において政府が提出している食糧法改正案は、この米不足の反省の上に立ち、「二度と米不足を引き起こさない」という目的で作られたものです。
主な柱は三本で、
・多様化する流通実態の把握強化
・民間備蓄制度の創設
・「需要に応じた生産」の促進
です。
米不足の最中に当選をさせていただいた身として、この法案にどう向き合うのか、またその後も米の在り方についてどう考えるのか、私の六年間の任期中における一つのテーマです。
採決に向けて、きっちり論点を整理しながら、この法案の足らざる部分はあるのか、あるならばどのように対応していくのか、しっかり検討してまいります。
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カゴシマ アキヒロ/37歳/男
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