2026/5/19
福島県双葉郡富岡町に来ています。
主の目的は、午後からの東京電力廃炉資料館の見学。
午前中に時間があったので街中の散策と、
「とみおかアーカイブ・ミュージアム」に行きました。
富岡町の歴史がわかる施設で、
東日本大震災の時の記録も多数残されています。
震災発生から15年経ちますが、
当時の富岡町の人々の苦労がよくわかります。
津波に流されたパトカーが展示されてました。
津波に流されるギリギリまで町民の避難誘導にあたっていたパトカーで、
お二人の警察官が乗っておられたのだとか。
このように自分の命を顧みずに
人のために動いてくれていた方がたくさんいたことを
忘れないでおきたいと思います。
富岡町は震災前は居住者が16,000人ほどいたそうですが、今はまだ2,700名ほどだそうです。
福島第一原発がすぐ近くにあることで、
2017年に解除されるまで避難指示解除準備区域および
居住制限区域に指定されていました。
北東部(町面積の約12 %)は現在でも帰還困難区域に指定され、
立ち入りが制限されています。
街中を歩いていても、まだまだ空き地や空き店舗が多数見られますが、
地元のお店に何件か入ってみて、
町民の皆さんの富岡町を元気にしようという雰囲気を感じました。
初めて福島を訪れましたが、とても良い学びになりました。
この後は、東京電力廃炉資料館に行きます。
#富岡町 #とみおかアーカイブミュージアム










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