2026/6/13
6月8日から豊橋市議会6月定例会が開催されています👏🏻
ざっくりスケジュールは👇🏻です
一般会計の補正予算で「多目的屋内施設及び豊橋公園東側エリア整備・運営事業」、いわゆるアリーナの予算が約40億円超計上されていますので、予算特別委員会や本会議最終日は荒れるか・・・
ひとまず一般質問の内容をまとめておきます❗
今回は2つ、一般質問しました。
まずひとつ目ですが「学校の宿泊行事における特別な配慮が必要な児童生徒の保護者の付き添いについて」です。
修学旅行や課外活動は、小中学校の子ども達がもっとも楽しみにする学校行事のひとつなんじゃないでしょうか😀
もちろんそれは特別な配慮が必要な子ども(障害のある子ども)にとっても同じです。
学校には例えば医療的ケアが必要な児童生徒(医療的ケア児)や手足が不自由で車いすが必要な児童生徒(肢体不自由児)がいますが、ではその子ども達が修学旅行に参加するとき、どうしていると思いますか❓
そういった児童生徒の普段の学校生活では、医療的ケア児には看護師さん、肢体不自由児等には特別支援教育支援員さんがついて、医療的ケアや身の回りの手伝いをしてくれています。
しかし、修学旅行に看護師さんは一緒に行くのに特別支援教育支援員さんは行けない(雇用・勤務の関係など)のです。
当たりまえですが修学旅行は「宿泊」を伴います。
医療的ケア児については、看護師さんだって24時間体制というわけにもいきませんので、学校としては保護者の付き添いをお願いしているようです。
そして肢体不自由児においても、特別支援教育支援員さんが同行できない以上、学校から保護者に付き添い依頼をせざるを得ないケースがあります。
では保護者が付き添うとして、その交通費や宿泊費はどうしているのかですが、医療的ケア児の場合には公費(市のお金)で賄うことがあるものの、原則自己負担です。
(👇の表にまとめてみました)
| 医療的ケア児 | 肢体不自由児など | |
|---|---|---|
| 看護師・支援員の付き添い | 看護師が同行している | 勤務形態等の事情により、特別支援教育支援員は同行していない |
| 保護者の付き添い | 医療的な支援等が必要な場合、学校から依頼されることがある | 身体介助等が必要で引率人員が不十分な場合など、学校から依頼されることがある |
| 付き添い費用の負担 | 医師の診断に基づく医療的ケアが必要な場合、公費で負担されることがある | 原則、自己負担となっている |
本来、義務教育の場において教育の機会は平等であるべきです。
しかし、実際にはその機会を享受するにあたって、その負担が個々の家庭の献身に依存しているという構造が存在します。
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モロイ ナナコ/39歳/女
ホーム>政党・政治家>もろい 菜々子 (モロイ ナナコ)>豊橋市議会6月定例会 ~一般質問①~