2026/5/20

令和8年6月定例会一般質問に臨みます。
地域の力、町の財政、子どもたちの通学路を問います。
1 シルバー世代の活躍の場づくりについて
2 持続可能な財政運営について
3 南小学校通学路の交通安全対策について
退職後も地域に貢献したい方の思いを、町はどう受け止めるのか。
町の貯金にあたる基金が大きく減る中で、将来の見通しをどう示すのか。
子どもたちが通る通学路の安全を、信号機撤去後もどのように守っていくのか。
この3つの視点から、町の考えを確認します。
1つ目は、シルバー世代の活躍の場づくりです。
退職後も、これまでの知識や経験を生かして地域に貢献したい。
そのような思いを持つ方の力を、町としてどう受け止め、具体的な活動につなげていくのかを伺います。
今回の質問は、単に学習支援を増やしてほしいというものではありません。
学習支援は一つの入口です。
本質は、地域にある知識、経験、意欲を、町の力として生かす仕組みをつくれないかという視点です。
町が、相談をどの部署で受け止め、教育委員会、福祉部門、社会福祉協議会、シルバー人材センター、地域団体などと、どのように連携していくのかを確認します。
2つ目は、持続可能な財政運営です。
町の貯金にあたる財政調整基金は、
令和7年度末見込み10億8,092万円
令和8年度末見込み 5億8,177万円 となる見込みです。
1年で大きく減少する見通しです。
基金を取り崩すこと自体が、直ちに悪いということではありません。
大切なのは、その後どうするのかです。
いつまでに、どの水準まで基金を戻すのか。
5年後、10年後の財政をどう見通しているのか。
その見通しを町民に分かりやすく示す考えがあるのか。
この点を確認します。
財政は難しく感じるかもしれません。
しかし、子育て支援、高齢者福祉、防災、公共施設の維持など、町民サービスの将来に関わる重要なテーマです。
3つ目は、南小学校通学路の交通安全対策です。
南小学校西側に設置されている一灯式点滅信号機について、撤去後の安全対策を伺います。
信号機の設置や撤去の判断は、警察の所管であることは承知しています。
そのうえで、町として通学路の安全確保にどう関わるのかが重要です。
当該箇所は、児童が日常的に通行する通学路です。
高齢者や保育所を利用する家庭も通行します。
朝夕の交通量や、速度超過と思われる車両への不安も、地域から寄せられています。
信号機を撤去し、標識を設置すれば終わりではありません。
撤去後の安全状況をどのように把握するのか。
地域住民や保護者の不安をどう受け止めるのか。
必要な追加対策につなげる考えがあるのか。
この点を確認します。
一般質問は、議員だけのものではありません。
町民の皆さまの疑問や不安を、議場で町に確認する機会でもあります。
地域に貢献したい人の思いを、町はどう受け止めるのか。
町の財政を、将来にわたってどう守っていくのか。
子どもたちの通学路の安全を、どう確保していくのか。
町の答弁には、これからの伊奈町の姿勢が表れると考えています。
ぜひ、議場またはLIVE配信等でご覧いただき、町がどのように答えるのかを一緒に確認していただければ幸いです。
伊奈町のこれからを、町民の皆さまとともに考える一般質問にしてまいります。
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