2026/1/28
交通対策等特別委員会にて、葛飾区の地域主体交通グリーンスローモビリティの視察に行ってきました。
この事業は地元町会からの要望で始まりました。通常利用する駅までのアクセスがなく、高齢者が多いこの地区で足となる交通手段が必要でした。
協議会を立ち上げ、何度も行政と話し合いを設け、実証実験を経て、令和7年4月から本格的に事業が始まりました。運転手や予約管理等の事務は町会で管理し、地元企業の協賛金や町会費で運営しています。

練馬区においても、運転手不足等により路線バスの廃止や減便により公共交通空白地帯が増え、交通手段がなくなり困っている区民が存在します。

現在、練馬区では、公共交通空白地帯にてデマンドタクシー実証実験を実施しています。他区のグリスロを町会で運営するのか、事業を委託するのか方法は様々ですが、公共交通空白地帯解消に向けて地域住民の協力は必要不可欠です。

これから地域公共交通計画のパブリックコメントを開始します。自分事と捉えて、ぜひ自分のまちの公共交通を考えてみてください。
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/kaigi/kaigiroku/kouen/publictransportation/dai7kai_kasseika.files/02_keikaku_soan_20260120.pdf
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