2026/6/10
昨日の議会運営委員会において、令和8年6月定例会の一般質問順序が決まりました。
私は、
6月17日(水)の2番目午前10時45分頃から登壇予定となりました。
今回の一般質問のテーマは
「子育て世帯の“不安の空白”を埋めるオンライン相談体制と5歳児健診の推進について」です。

見附市ではこれまで「子育てするならやっぱり見附」というスローガンのもと、ネウボラみつけやこども家庭センターを中心に、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援に取り組んできました。
助産師や公認心理師など、専門職が関わる体制は見附市の大きな強みであり、子育て支援を考える上で非常に重要な基盤だと感じています。
一方で社会の状況は大きく変わっています。
共働き世帯の増加、核家族化、地域のつながりの変化などにより平日の日中に窓口へ行くことや電話で相談することが難しい家庭も増えています。
子どもの急な発熱、発達への不安、産後の悩み、日々の子育ての小さな心配ごと。
子育ての不安は、平日の昼間だけに起きるわけではありません。
「今すぐ聞きたい」
「でも、どこに相談すればいいかわからない」
「相談先はあるのかもしれないけれど、たどり着けない」
こうした子育て世帯の“不安の空白”を、見附市としてどう埋めていくのか。
ここが今回の一般質問の大きなポイントです。
今回の質問では、まず現在の見附市における子育て相談体制について、市民から寄せられている要望や課題を確認します。
その上で、夜間や休日における子育て相談ニーズへの対応、市公式LINEや市ホームページを活用した相談窓口の導線整理について伺います。
さらに、既存の相談窓口や専門職を活用しての予約制オンライン専門相談を試行的に導入できないか。
また、将来的には外部の専門職につながる委託型オンライン相談を、実証事業などを通じて段階的に導入できないかについても質問します。
もう一つの大きなテーマが、5歳児健診の推進です。
就学前の段階で、子どもの発達や特性、家庭の困りごとを早期に把握し、必要な支援につなげていくことは、子ども本人にとっても保護者にとっても、そして学校現場にとっても非常に大切です。
昨年度は、実施自治体の状況を把握するとの答弁がありました。
今回はその後の見附市における検討状況について確認し、5歳児健診の実施に向けた具体的な道筋を問いたいと考えています。
子育て支援は、制度を用意して終わりではありません。
本当に必要としている人に必要なタイミングで、必要な支援が届くこと。
そして、保護者が一人で抱え込まなくて済む仕組みをつくること。
これが、これからの見附市の子育て支援に求められている視点だと思います。
「相談先がある」から、
「迷わず相談につながれる」へ。
見附市の子育て相談体制をさらに前へ進めるため、今回もしっかりと一般質問に臨んでまいります。
また、今回のテーマである子育て相談窓口について、実際に子育て中の方、子育てを支える立場の方からもご意見を伺いたいです。
「ここが分かりにくい」
「夜間や休日に相談できると助かる」
「オンライン相談があると利用しやすい」
「対面相談の方が安心」
率直な声がありましたら、ぜひコメントやメッセージでお寄せください。
皆さんの声を、見附市議会での一般質問、そして今後の政策提言につなげてまいります。



この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>五十嵐 りょう (イカラシ リョウ)>【見附市】「相談先がある」から「迷わず相談につながれる」へ|子育て相談体制を一般質問で問う