2026/5/20
金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士
ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]
こんにちは。江戸川区議会議員の金井たかしです。
先日2026年5月11日、江戸川区人権・男女共同参画推進事業として開催された「子どもへの性加害」に関するセミナー(斉藤章佳氏:精神保健福祉士・社会福祉士)に参加してきました。

今回は、未来を担う子どもたちを守るために、そこで学んだ、私たち大人や地域が知っておくべき重要なポイントを皆さまにお伝えしたいと思います。
1. 令和5年7月の性犯罪「刑法改正」のポイント(法務省情報より)
まず、子どもへの性加害に関連して、令和5年7月に性犯罪に関する刑法が大きく改正されました。法務省の発表に基づき、大切なポイントを6つにまとめておきます(法的な正確性のためのストレートな表現になっていますが、ご了承ください)。
※これらの詳細な改正内容については、法務省が公開している「性犯罪の規定が2023年(令和5年)7月13日から変わりました」(PDF)や、具体的な質問に答える「性犯罪関係の法改正等 Q&A」に詳しくまとめられています(ここには子ども向けのわかりやすいチラシが掲載されています)。
なお、この法改正に関連して、講師の斎藤氏は参議院法務委員会で参考人として意見を述べたものですが、他に小西聖子氏(武蔵野大学副学長・精神科医)と島岡まな氏(大阪大学副学長・刑法学者)が参考人として呼ばれたことが紹介されていました。小西先生は、私が所属していたことがある武蔵野大学の先生で、また、島岡先生は私の慶應義塾大学大学院時代の同期の先生です。
2 「小児性愛症」のデータ
子どもに対して性的な関心を持つ「小児性愛症」の割合は、男性で人口の約5%、女性で1〜3%存在すると言われています。その対象は異性だけでなく、同性である場合もあります。
3 注意すべき「性的グルーミング」の手口
子どもに近づき、心理的に手懐けて性加害を行いやすくする「性的グルーミング(手懐け)」は、主に3つに分類されます。
4 私たち大人が持つべき視点
子どもへの性暴力をなくすために、関わる大人が以下の視点を持つことが強く求められるということがセミナーのまとめとされていました。
【関連リンク】
江戸川区議会議員として、「誰もが安心して暮らせるまち」のため、今後も地域の安全対策や人権啓発に取り組んでまいります。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元LINE(株)監査役 元C Channel(株)取締役 元武蔵野大学法学部・大学院教授 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]
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