2026/5/18
先日、金沢市商店街連盟の総会に出席いたしました。
総会では、令和7年度事業計画や商店街を取り巻く現状について活発な意見交換が行われたほか、「商店街振興アクションプラン(案)」についても説明がありました。
このアクションプランは、大型商業施設やインターネット通販との競争激化、人口減少や後継者不足など、商店街を取り巻く環境が大きく変化する中で、地域内外さらには国内外からの誘客環境を向上させ、商店街の競争力強化を図ることを目的として策定されるものです。
また、計画期間は2026年から2034年までの9年間とされ、金沢市のまちづくり指針である「未来共創計画」を関連計画として位置づけながら、商店街の魅力向上や賑わい創出を進めていく内容となっていました。
さらに、金沢駅から都心軸にかけた都市基盤整備や北陸新幹線効果を踏まえ、「地域振興」と「新しい生活様式への対応」を柱に、DX活用や空き店舗対策、担い手育成などの具体的な施策が示されていました。
特に、「後継者不足」や「商店街リーダー不足」といった課題は、多くの商店街で共通する切実な問題であり、地域経済だけでなく、地域コミュニティの維持にも大きく関わる重要なテーマであると改めて感じました。
また、金沢21世紀美術館の休館期間を見据えた賑わい創出や、増加する海外観光客への対応など、時代の変化を踏まえた視点も盛り込まれており、大変意義ある内容でした。
懇親の場では、多くの関係者の皆さまと意見交換をさせていただき、現場の声を直接お聞きする貴重な機会となりました。
地域に根差した商店街は、単なる買い物の場ではなく、人と人とのつながりを支える大切な地域資源です。
今後も、魅力ある商店街づくりと地域経済の活性化に向け、しっかりと取り組んでまいります。
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