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祭りは一日、まちづくりは365日——照姫まつりは“地域の縮図”

2026/4/26

令和の玲!しもだ玲です。

今日は、練馬区の二大まつりの一つ、
**照姫まつり**に
ボランティア団体のメンバーとして参加しました。


写真提供:ji_ma_san

お祭りは単なる賑わいの場ではありません。
・人と人がつながる
・情報が集まる
・相談が生まれる

一日で地域の動きが可視化される、まさに“現場”です。

実際に、出会い・再会・相談が重なり、
地域のリアルが凝縮された時間となりました。

■現場で浮かび上がる「日常の課題」

その一方で、現場ではこんな声も届きました。

**「駅前の工事現場の防壁が圧迫感ある」**

これは一過性の話ではなく、日常の不満が表面化したものです。

イベントは、課題を“拾える場”でもあります。



■一年前の一般質問での指摘

私は一年前、石神井地区の再開発について
次のように議会の一般質問で訴えました。

「工事期間中も関心を途切れさせない。
 むしろ完成後の姿を想像させ、地域の話題の中心であり続けるべき」



※令和7年2月12日しもだ玲一般質問議事録より引用

区からは、
“組合と連携し、地域との連続性を確保する”
との答弁がありました。

■見えない“進捗”と機会損失

しかし現状はどうか。

正直なところ
**進んでいる実感は乏しい**です。

今日のような大規模イベントこそ、
・仮囲いの活用
・完成イメージの発信
・回遊性を生む仕掛け

こうした工夫を打つ絶好の機会です。

それを活かしていないのは、大きな機会損失と言わざるを得ません。


※先日、江戸川区の視察に行った際に拝見した防壁の活用事例

■祭りは単体では成立しない

以前、私は
「祭りはやればいいものではない」と指摘しました。

イベント単体で盛り上がる時代ではありません。

**日常のまちづくりの積み重ねがあってこそ、イベントは活きる**

まちづくりにもっと本気になるべきと思います。

■新区長体制に求める視点

新区長の体制で、
・再開発とイベントは連動しているか
・工事期間中の価値を最大化しているか
・区民の関心を維持・向上できているか
を、改めて問いたいと思います。

■祭りは一日、まちづくりは365日

祭りは一日。
まちづくりは365日。

この両者をつなげられるかどうかが、

“やってる感”で終わるか、
“取れている実”になるかの分岐点です。


新しい練馬区には、もう一歩踏み込んだ“仕掛け”を求めていきます。

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著者

しもだ 玲

しもだ 玲

選挙 練馬区議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 3,819 票
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肩書 練馬区議会議員
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