2026/4/26
令和の玲!しもだ玲です。
今日は、練馬区の二大まつりの一つ、
**照姫まつり**に
ボランティア団体のメンバーとして参加しました。
写真提供:ji_ma_san
お祭りは単なる賑わいの場ではありません。
・人と人がつながる
・情報が集まる
・相談が生まれる
一日で地域の動きが可視化される、まさに“現場”です。
実際に、出会い・再会・相談が重なり、
地域のリアルが凝縮された時間となりました。
■現場で浮かび上がる「日常の課題」
その一方で、現場ではこんな声も届きました。
**「駅前の工事現場の防壁が圧迫感ある」**
これは一過性の話ではなく、日常の不満が表面化したものです。
イベントは、課題を“拾える場”でもあります。
■一年前の一般質問での指摘
私は一年前、石神井地区の再開発について
次のように議会の一般質問で訴えました。
「工事期間中も関心を途切れさせない。
むしろ完成後の姿を想像させ、地域の話題の中心であり続けるべき」
区からは、
“組合と連携し、地域との連続性を確保する”
との答弁がありました。
■見えない“進捗”と機会損失
しかし現状はどうか。
正直なところ
**進んでいる実感は乏しい**です。
今日のような大規模イベントこそ、
・仮囲いの活用
・完成イメージの発信
・回遊性を生む仕掛け
こうした工夫を打つ絶好の機会です。
それを活かしていないのは、大きな機会損失と言わざるを得ません。
※先日、江戸川区の視察に行った際に拝見した防壁の活用事例
■祭りは単体では成立しない
以前、私は
「祭りはやればいいものではない」と指摘しました。
イベント単体で盛り上がる時代ではありません。
**日常のまちづくりの積み重ねがあってこそ、イベントは活きる**
まちづくりにもっと本気になるべきと思います。
■新区長体制に求める視点
新区長の体制で、
・再開発とイベントは連動しているか
・工事期間中の価値を最大化しているか
・区民の関心を維持・向上できているか
を、改めて問いたいと思います。
■祭りは一日、まちづくりは365日
祭りは一日。
まちづくりは365日。
この両者をつなげられるかどうかが、
“やってる感”で終わるか、
“取れている実”になるかの分岐点です。
新しい練馬区には、もう一歩踏み込んだ“仕掛け”を求めていきます。
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