2026/4/11
令和の玲!しもだ玲です。
練馬区長選挙も、いよいよ最終日。
明日は投票日です。

練馬区公式HPより画像引用
“選挙は投票箱が閉まるまで”
各陣営の皆さま、最後まで安全第一でお願いいたします。
■選挙終盤に見えにくくなるもの
選挙戦の終盤になると、
政策論争よりも感情や関係性に焦点が移りやすくなります。
しかし本来、構造として押さえておくべき論点があります。
■選挙管理委員会とは
選挙管理委員会は、
選挙の公正・適正な実施を担う行政機関です。
主な役割は以下の通りです。
・選挙の運営
・有権者名簿の管理
・候補者資格の確認
・選挙啓発
■委員の選出方法
練馬区では、委員4名は区議会の指名により選出されます。
定数を超えた場合は議会内で選挙となり、
議席数の多い会派が有利な仕組みです。
https://ameblo.jp/ray-shimoda/entry-12950734362.html
■2026年の開催実態(公開資料ベース)
かつて議事録は窓口での公開が前提でしたが、
ネット上での公開を求めた結果、実施されるようになりました。
公開中の確認できる範囲では、
2026年ベース
・開催回数:11回
・総会議時間:435分(=7時間15分)
となっています。
■報酬との関係
委員には月額報酬が支給されています。
これを会議時間ベースで単純換算すると、
委員長級では**時給約18万円相当**となります。
※あくまで議事録上の会議時間ベース
一方で、
“様々な会議に出席してもらっている”としていますが、
・会議以外の活動内容
・出席実績の詳細
・費用の内訳
については、公開情報のみでは確認できません。
■委員構成の傾向
直近の改選では、
24年ぶりとなる委員の選挙が行なわれました。
その結果、
自民党:党関係者
公明党:元議員
練馬会議・都民ファースト・国民民主・他:元議員
共産党:一般
以上、各会派が推薦した4名が当選し、任命されています。
■選挙への影響という視点
選挙管理委員に政党や議員の関係者が選出される。
そのような構造がある中では、
結果として選挙戦において
有利・不利が生じ得る可能性も否定できません。
事実、
・推薦してくれた会派へ手提げ袋を持った挨拶周り
・特定の候補者の事務所に入り浸る様子
様々な場面をこの目で見てきました。
■練馬区長選挙の投票判断
明日は投票日です。
誰が当選するかだけでなく、
**その選挙を支える仕組み自体が適切かどうか**
この視点も含めて、
一人ひとりが判断していただきたいと思います。
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ホーム>政党・政治家>しもだ 玲 (シモダ レイ)>投票の前に、制度も見る。その選挙、本当に“公平”ですか?