2026/5/18
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
今回は、兵庫県立大学の研究チームが発表したツキノワグマの食性に関する研究成果についてお伝えします。クマの出没が増える中、私たちの安全にもつながる大切な研究です。
● 秋の主食はドングリではなく「液果類」だった
兵庫県立大学の研究チームが、近畿北部に生息するツキノワグマの食性を調査した結果、秋の主食がドングリではなく、アオハダやウラジロノキといったみずみずしい果肉を持つ「液果類」であることが明らかになりました。
研究チームは兵庫県北部から京都府にかけての地域で、2021年から4年間にわたりツキノワグマのふん288個を採取・分析。国内で初めて、暖温帯の里山に暮らすクマが液果類を主要な食料としていることを定量的に示しました。
● 出没予測への活用に期待
さらに注目すべきは、人里近くでの出没が多かった年には、柿や栗を多く食べていたことも判明した点です。森の中の液果類が不足すると、代わりとなる食べ物を求めて人里に近づく可能性があるということです。
この研究成果は、クマの出没を事前に予測するための手がかりとして活用が期待されています。近年、兵庫県内でもクマの目撃情報が増えており、神戸市北区のような里山に近い地域にとっても、安全対策を考えるうえで重要な知見です。
地域の安全を守るためにも、こうした研究の成果が具体的な対策に結びつくよう、引き続き注目してまいります。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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