2026/5/18
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
今回は、KHJ全国ひきこもり家族会連合会の実態調査から見えてきた、ひきこもり支援の現状と課題についてお伝えします。
● 40歳以上が4割超、家族も高齢化
家族会連合会が実施した調査によると、ひきこもり状態にある方の43.1%が40歳以上で、50歳以上の方も12.7%に上ることがわかりました。平均年齢は36.9歳と、調査を開始した2014年の33.1歳から上昇を続けています。
同時に、支える家族の高齢化も深刻です。家族の平均年齢は66.3歳に達し、「年金だけでは生活を支えきれない」「親亡き後、誰がつないでくれるのか」といった切実な不安の声が寄せられています。
● ピアサポートへの関心高く、公的支援の充実が課題
調査では、同じ経験を持つ方同士が支え合う「ピアサポート」活動への関心が高いことも明らかになりました。当事者や家族が孤立せず、安心して相談できる場の存在が求められています。
一方で、こうした支援の認知度やアクセスのしやすさには課題が残ります。専門家からは、従来の若者就労支援の枠組みだけでなく、年齢を問わず長期的に寄り添う「伴走型」の公的支援の充実が必要だとの指摘が出ています。
ひきこもりの問題は、ご本人だけでなくご家族全体、そして地域社会にとっての課題です。誰もが安心して暮らせる地域づくりに向けて、支援の輪を広げていくことが大切だと感じています。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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