2026/5/14
【関東若手議員の会 in千葉県視察・研修まとめ】
今回、関東若手議員の会の視察・研修で、
千葉県内の3つの先進的な取組みを学んできました。
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① 茂原市
「ロケの聖地に!千葉もばらロケーションサービス」
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茂原市では、
千葉もばらロケーションサービスの取組みを視察しました。
映画・ドラマ・CMなどの撮影誘致を通じて、
📌観光誘客
📌地域経済活性化
📌移住定住促進
📌シビックプライド醸成
につなげる「ロケツーリズム」を推進。
制作会社との窓口一本化、
許認可調整、
ロケ弁・エキストラ支援など、
“撮影しやすいまちづくり”を徹底していました。
特に印象的だったのは、
「何でもない日常風景にも価値がある」
という考え方。
商店街、学校、路地裏など、
地域の日常が“作品の世界観”と結びつくことで、新たな地域価値が生まれていました。
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② K&Oエナジーグループ
「千葉県の天然ガスとヨウ素」
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K&Oエナジーグループの研修では、
千葉県の天然ガスとヨウ素について学びました。
千葉県には日本最大級の「南関東ガス田」があり、
天然ガス生産量は全国第2位。
さらにヨウ素生産は世界有数で、
日本は世界第2位、
その約8割を千葉県が担っているとのことでした。
ヨウ素は、
📌レントゲン造影剤
📌消毒薬
📌半導体・液晶
📌次世代太陽電池「ペロブスカイト」
など、医療・先端産業を支える重要資源です。
地域資源を、
産業振興・企業誘致・雇用創出につなげる視点を学ぶことができました。
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③ 市原市
「やわたパレットと公共資産マネジメント」
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市原市では、
6つの公共施設を集約した複合施設
「やわたパレット(市原市八幡総合市民センター)」を視察しました。
背景には、
公共施設の老朽化と財政課題があります。
市原市では、
今後31年間で年間245億円の更新費用が必要と試算される一方、
これまでの実績は年間145億円。
つまり、
毎年約100億円不足するという厳しい現実があります。
その中で、
📌公共施設総量25%縮減
📌施設集約
📌長寿命化
📌民間活力導入
📌遊休資産活用
を進めています。
八幡パレットでは、
✅多世代交流
✅防災機能強化
✅維持管理コスト削減
✅公共空間の魅力向上
を同時に実現しようとしていました。
「施設を減らしながら、価値を高める」
という視点が非常に印象的でした。
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今回の視察を通して
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3つの視察に共通していたのは、
「地域にある資源を、どう価値に変えるか」
という視点でした。
自然、産業、公共施設、日常風景――
地域に“既にあるもの”を、
どう磨き、活かし、発信するか。
それが、
地域経済、
シビックプライド、
持続可能な自治体経営につながっていくのだと感じました。
所沢市にも、
多くの地域資源があります。
今回学んだことを、
今後の政策提案やまちづくりにも活かしていきたいと思います。











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