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【練馬区長選挙・おじま紘平】教育・子育て公約!所得制限なし・待機学童ゼロ・不登校支援を練馬で実現

2026/4/7

練馬区長候補・おじま紘平の政策をご紹介します。第1弾は、2歳児の父として当事者でもある「子育て・教育」についてです。東京都議会議員として培った経験と、練馬の未来を創るための公約を語りました。本ブログの一番最後に動画を添付しています。ぜひご覧ください!

1. 「当事者」として寄り添う子育て政策

スタッフ: 尾島さん、練馬区長選挙への立候補にあたり、掲げている政策をもっと詳しく知りたいという声が届いています。本日は主要政策「5本柱」の1本目、「子育て・教育」についてじっくり伺わせてください。尾島さんご自身も、今まさに子育て世代ですよね?

尾島: はい。私には今2歳の息子がおり、絶賛子育て真っ最中です。日々の生活の中でママやパパが直面している課題を、どれだけ「当事者」として受け止め、寄り添えるか。それが今回の政策の鍵だと思っています。

スタッフ: 子育て世代を取り巻く環境は、年々変化していますよね。

尾島: まさにそうです。私が区議会議員になった11年前は、待機児童問題がピークでした。当時は認可保育園や小規模保育所をいかに増やすかが最優先事項でしたが、今はその子供たちが成長し、「小1の壁」と呼ばれる待機学童問題へとシフトしています。

スタッフ: 共働きの友人たちからも、学童に入れなくて困っているという話をよく聞きます。

尾島: 国の方針で保育は「全入」の時代を迎えつつありますが、一方で東京は人口が増え続けており、ニーズが非常に多様化しています。これまでの古い考え方のままでは、この数年で激変した現状に追いつけません。政治も行政も、頭を切り替えてアップデートする必要があります。

2. 所得制限を撤廃し「子育て罰」をなくす

スタッフ: 政策の中に「異次元の子育て支援・所得制限撤廃」という項目がありますが、これは具体的にどのような狙いがあるのでしょうか。

尾島: 私は都民ファーストの会の都議として、小池知事と共に多くの施策を実現してきました。子ども一人頭月5,000円の支援や、赤ちゃんが生まれたら一人頭10万円相当をサポートする「赤ちゃんファースト事業」、給食費の無償化、教育費の無償化、私立高校の無償化などです。しかし、依然として残っているのが「所得制限」の壁です。

スタッフ: 頑張って共働きで稼いでいる世帯ほど、支援の対象から外れてしまうという話ですね。

尾島: その通りです。「共働きで一生懸命働いて、東京で子育てをしよう」という人たちが、一定の年収を超えた瞬間にサポートを受けられなくなる。これが「子育て罰」という言葉を生んでしまいました。

スタッフ: 昔の「専業主婦世帯・一億総中流」を前提とした基準が、今の物価高や共働き社会に合っていないのですね。

尾島: 何より、子供に罪はありません。親の所得によって受けられるサービスに差がつくのは、本来あるべき姿ではない。年収に関わらず、全ての子供が同じサービスを受けられる仕組みを構築すべきだと、私は都議時代から一貫して訴えてきました。これを練馬区長としても強力に進めていきたいと考えています。

3. 教育現場を守る「攻めのスクールロイヤー」

スタッフ: 次に教育について伺います。現場の先生方の処遇改善を掲げていらっしゃいますね。

尾島: 実は私の母は中学校の音楽教師で、副校長なども経験し、長く教育の現場に身を置いてきました。そんな母を見て育ったので、学校現場がどれほど過酷で、先生方が何に苦しんでいるのかを痛感しています。そこで私が練馬で実現したいのが、一歩踏み込んだ「スクールロイヤー制度」です。

スタッフ: 弁護士が学校をサポートする制度ですね。今の制度とは何が違うのでしょうか。

尾島: 現在の制度は、あくまで「中立・公平な立場での助言」に留まっています。しかし現場では、一部の不当な要求を行う保護者(いわゆるモンスターペアレント)とのトラブルで疲弊する先生が後を絶ちません。今の制度では、弁護士が先生の側に立って一緒に戦うことが難しいのです。

スタッフ: それでは先生を守りきれない、と。

尾島: はい。ですから、東京都でも先行して議論してきた「先生側の代理人として動ける一歩踏み込んだスクールロイヤー」を練馬の小中学校で展開したい。先生が安心して働ける環境を整えることは、優秀な人材を確保し、教育の質を守ることにつながります。

4. 多様な学びとICTの真の活用

スタッフ: 発達障害や不登校、ヤングケアラーなど、困難を抱える子供たちへのサポートについてはいかがでしょうか。

尾島: 政治の本分は「困っている人のためにある」と信じています。練馬区には75万人の区民がおり、その数だけ多様な悩みがあります。前川区長が取り組んでこられたひとり親支援などはしっかり継承しつつ、過渡期にある発達障害支援などは、さらに網の目を細かくして寄り添う必要があります。練馬を、課題解決の「先進モデル都市」にしたいですね。

スタッフ: ICT環境の整備やフリースクールの支援についても具体的な考えがあるそうですね。

尾島: ICTに関しては、単にタブレットを配って「やった気になる」のが一番危険です。現状では活用しきれず、単なる「重い荷物」になっているケースも見受けられます。専門人材を導入し、世界に通用するデジタル教育を実践すべきです。 また、フリースクールについても、私は以前経営に関わっていた経験から、その重要性を理解しています。

スタッフ: 多様な学びの場が必要とされているのですね。

尾島: 家庭環境が多様化する中で、既存の学校の枠組みだけではカバーできない部分をフリースクールが担っています。ただし、質の担保も重要です。東京都で議論されている「認証制度」などを参考に、練馬区でもフリースクールの定義を明確にし、適切な支援を行う仕組みを作ることで、不登校などの事情がある子供たちにも確かな学びを保証したいと考えています。

スタッフ: 尾島さんのお話を聞いていると、どの政策にも実体験に基づいた深い背景があることがよくわかります。

尾島: 今回掲げた政策は、100以上ある項目の中から、自分が特に想いを持ち、自ら関わってきたエピソードがあるものを厳選して詰め込んだものです。練馬の未来のために、全力で取り組んでいきます。

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