2026/4/12
2026年4月18日(土)・19日(日)、中野四季の森公園で「ツナヨシドッグフェスティバル2026 SPRING」が開催されます。
愛犬と一緒に楽しめるドッグイベントで、ドッググッズマーケットや体験ブース、ステージ企画など、犬と暮らす方にとって魅力的なコンテンツが並ぶ予定です。
入場は無料で、時間は両日とも9:00〜16:00。
中野駅北口からすぐの場所なので、気軽に立ち寄れるイベントになりそうです。
このイベントの名前にもなっている「ツナヨシ」とは、徳川幕府5代将軍 徳川綱吉 のことです。
綱吉の時代に出された「生類憐れみの令」に関連して、
中野にはかつて犬を保護・飼育する大規模な施設(お囲い/犬屋敷)があったと言われています。
その広さは約30万坪(約100ヘクタール)。
数万〜30万頭もの犬が養育されていたとも言われています。
中野にはこうした動物愛護の歴史があり、その背景もあって開催されているのが「ツナヨシドッグフェスティバル」です。
ちなみに我が家は猫飼いです。娘たちに文字通り猫かわいがりされており、たまにごろんと寝転がっている姿は
すっかり野生を忘れている様子・・・


こういうペットに関するイベントが地域で開かれるのは嬉しいことだなと感じます。
犬も猫も含めて、ペットは家族の一員として暮らしている方が多い時代です。
ペットとの暮らしのマナーやルール、ペットライフを楽しむ工夫などを、楽しく知ることができる場があるのはとても良い取り組みだと思います。
愛犬家の方はもちろんですが、「犬は飼っていないけれど見てみたい」という方でも楽しめる雰囲気のイベントです。
もうひとつ大事なのが、ペットと災害の問題です。
地震や災害が起きたとき、
・避難所でペットはどうなるのか
・同行避難の準備はどうすればいいのか
・フードやケージなど何を備えておくべきか
など、ペット防災はまだまだ知られていないことも多い分野です。
4月29日に開催する地域の学びの場「ざぶとん集会」では、ペット防災についても取り上げる予定です。
災害時、「家族であるペットをどう守るか」。
これは犬や猫を飼っている方にとって、とても重要なテーマです。
普段から知識を共有しておくことで、いざという時の安心にもつながります。

中野には、歴史的にも動物と関わりの深い文化があります。
こうしたイベントや学びの機会を通して、人と動物が共生できるまちづくりがさらに広がっていくと良いなと感じています。
犬を飼っている方はもちろん、「ちょっと見てみたい」という方も、ぜひ足を運んでみてください。
春の中野で、楽しい時間を過ごせると思います。
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