2026/4/12
最近、ニュースでも 空き巣や侵入盗の被害が報道されることが増え、防犯対策への関心が高まっています。
中野区では、住宅への侵入盗被害を防ぐため、
「令和8年度 中野区防犯機器等購入緊急補助事業」が実施されます。
ご自宅に 防犯カメラ・センサーライトなどの防犯機器を設置した場合、その費用の一部が補助される制度です。
補助の内容は次の通りです。
補助割合
・購入費+設置費の 4分の3を補助
補助上限額
・最大3万円
※千円未満は切り捨て
※申請者は費用の4分の1を負担
例えば
・防犯機器+設置費 40,000円
→補助 30,000円(上限)
・防犯機器+設置費 20,000円
→補助 15,000円
という形になります。
次の条件を満たす方が対象です。
・中野区に住民登録がある方
・中野区内の住宅に防犯機器を設置した方
※1世帯 年度内1回のみ申請可能
なお、
令和7年度にこの補助を受けた世帯は対象外となります。
補助対象となる購入・設置の期間は
令和8年4月1日~令和9年1月29日
です。
ただし
予算に達した場合は早期終了する可能性がありますので、
検討されている方は早めの申請がおすすめです。
申請受付は
令和8年5月上旬予定
となっています。
正式な開始日は中野区ホームページで案内されます。
なお、
受付開始前に購入・設置しても補助対象になる可能性があります。
その場合は
・領収書
・購入証明
・設置確認書類
などを 必ず保管しておく必要があります。
申請方法は次の2つです。
①オンライン申請
中野区ホームページから申請
②窓口申請
中野区役所8階
受付時間
平日 8:30〜17:00
※FAX・郵送での申請はできません。
補助対象になる主な防犯機器には
・防犯カメラ
・センサーライト
・防犯アラーム
・防犯フィルム
・防犯性の高い鍵
・モニター付きインターホン
などがあります。
また中野区では
CP部品(防犯性能の高い建物部品)
の設置も推奨しています。
CP部品は、警察庁などが定めた基準を満たした
侵入に時間がかかる防犯性能の高い建物部品です。
侵入盗などの犯罪は
・鍵の強化
・カメラ設置
・照明
といった 物理的な防犯対策に加えて、
・地域の目
・挨拶
・防犯意識
など、地域全体の防犯力も大きく影響します。
以前、警察の方に
「空き巣が嫌がる町はどんな町ですか?」
と伺ったことがあります。
そのときに教えていただいたのが
・地域で顔見知りが多い町
・防犯パトロールなど地域の目がある町
だそうです。
つまり、
「この町は見られている」「この町はつながりがある」
と感じる場所は、犯罪が起きにくいということです。
設備としての防犯対策とあわせて、
地域のつながりや見守りの意識を高めていくことも大切だと感じています。
参考までに、防犯チェックシート(是非ご家庭でチェックしてみてください)
↓

防犯機器の設置は費用面で迷われる方も多いと思いますが、
今回の補助制度を活用することで 自己負担を抑えて対策が可能になります。
中野区にお住まいの方は、ぜひこの制度の活用をご検討ください。
私自身も 安心して暮らせる中野のまちづくりに向け、
防犯対策の情報発信を続けていきたいと思います。
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