2026/4/9
最近、ニュースでも
モバイルバッテリーなどリチウムイオン電池による発火事故をよく耳にします。
スマートフォン、モバイルバッテリー、ワイヤレスイヤホン、ハンディファンなど、
私たちの身の回りにはリチウムイオン電池を使った製品がたくさんあります。
とても便利な電池ですが、
捨て方を間違えると火災の原因になることがあります。

リチウムイオン電池とは、
繰り返し充電して使える小型の高性能電池のことです。
軽くて容量が大きいという特徴があり、
など、私たちの身近な電子機器の多くに使われています。
一方で、強い衝撃を受けたり内部が損傷したりすると、
発熱や発火が起こる可能性があるという特徴もあります。
そのため、家庭ごみとしてそのまま捨てることはできません。
私自身も、古くなって使えなくなったモバイルバッテリーを処分しようとしたとき、
「これって普通ゴミでいいんだっけ?」
と、ふと不安になりました。
スマートフォンやモバイルバッテリーのように、
リチウムイオン電池が入っている製品は普通ゴミでは出せません。
中野区では
「陶器・ガラス・金属ごみ」の収集日に、他のごみとは別の袋に入れ、中身が何か分かるよう「リチウムイオン電池」「充電式電池」などと表記してお出しください。
最近、マンションのゴミ出しの現場をお手伝いする機会があり、
普段とは違う視点でゴミを見ることになりました。
すると、
など、思っていた以上にさまざまなものが混ざっていることに気づきました。
普段はあまり意識しないかもしれませんが、
一つひとつの分別がとても大切だと改めて感じました。
リチウムイオン電池は強い衝撃や圧力が加わると、
発火する可能性があります。
もし普通ゴミに混ざってしまうと
などで火災の原因になることがあります。
全国でも、
ゴミ処理施設での火災事故が問題になっています。
ゴミ出しは日常のことなので、
つい「いつも通り」で出してしまいがちです。
ですが、
小さな分別の違いが火災事故の防止にもつながります。
私自身も改めて
「これはどこに出すゴミだろう?」と考えることの大切さを感じました。
皆さんもぜひ、
モバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池は正しく分別して出していただければと思います。
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